【小説家になろう】土御門靖虎のキンドル本日誌

「小説家になろう」「Kindle KDP」で小説を発表している土御門靖虎のブログです。

2018年04月

Amazon Kindle KDP『リヴァイヴァル』 キンドル,キンドル本,ノクターンノベルズ
Amazon Kindle KDP『リヴァイヴァル』
美少女女子高生、お嬢様生徒会長、巨乳英語教師、女子大生の実姉、メイドらと過激なエロを繰り広げる性春小説!
バルンバルンと揺れる爆乳、飛び散る精液、処女喪失、膣内射精、近親相姦、パイズリ、フェラチオetc.、インモラルな刺激に満ちた世界をお楽しみ下さい♥
人生の負け犬だった主人公が、30年前1988年の高校生時代に戻って人生をリヴァイヴァルするタイムリープ小説です。
※全編濡れ場Hシーンの第2話「美術室」から読み始めて、第1話「逆回転」は読み飛ばしてしまって差し支えありません。

第2話「美術室」より
「ブリーフ脱いで見せて」
「やだよ!」
「あたしも脱ぐから、それならいいでしょ?」
(なにを言い出すんだ、このひとは?)
 寧々果が両手を背中に回す。プチプチッとホックの外れる音がした。肩のブラひもが緩む。水色のブラのカップを両手で押さえる。スローモーションのようにゆっくりとブラひもが肩から滑り落ちる。両手で寄せているせいで、さっきよりも更に深い胸の谷間が出来ている。その様を見つめている僕はハァハァと息が荒くなっていた。
 寧々果が焦らすように、ゆっくりとブラのカップを下げていく。白い乳肌に桃色の乳輪の端が見えてくる。やがて乳首が顔を出した。桃色の蕾は固くしこり立ち、乳輪は小高く盛り上がっている。見ると寧々果も頬が紅潮していた。発情したメスの顔つきになっている。ブラを完全に外すと、ばるるんっと爆乳が溢れ出した。垂れてもおかしくない超弩級の砲弾型の乳房を十七歳の若い肌が支えている。僕は、まろやかなカーブを描く巨大メロンに目が釘付けになった。挑発的な乳房に圧倒される。ブラから開放されたロケットおっぱいは伸び伸びと突き出し、もはや谷間は消え去っていた。寧々果が身じろぎするだけで、たわわに実った爆乳果実がユサユサと揺れる。僕の心臓がバクバクいってる。血圧は軽く二百を超えているに違いない。僕は扇情的なロケット乳の虜(とりこ)になっていた。白い乳肌に薄っすらと透けて見える青い静脈の一本一本まで愛おしい。
「アンタの番」
「え?」
 聞き返した声が引っくり返っていた。
「今度はアンタの番。アンタがブリーフを脱いだら、あたしもショーツを脱ぐよ」
 悪戯っぽい目つきで寧々果が僕を見つめる。

合計文字数 126,704文字、原稿用紙 316枚分です。
Amazon Kindle KDP『リヴァイヴァル』

Amazon KDP 土御門靖虎・作品リスト

Amazon KDP キンドル本の売れ筋ランキングです。

リヴァイヴァル』無料ランキング2位。
美少女女子高生、お嬢様生徒会長、巨乳英語教師、女子大生の実姉、メイドらと過激なエロを繰り広げる最新作!
バルンバルンと揺れる爆乳、飛び散る精液、処女喪失、膣内射精、近親相姦、パイズリ、フェラチオetc.、インモラルな刺激に満ちた世界をお楽しみ下さい♥
人生の負け犬だった主人公が、ひょんなことから高校生に戻って人生をリヴァイヴァルする話です。
リヴァイヴァル』,キンドル,キンドル本,ノクターンノベルズ

クリトリスが大きくて悩んでます。』有料ランキング25位。
『クリトリスが大きくて悩んでます。』&『僕の彼女がこんなにエロいわけがない』の二本立てです。
クリトリスが大きくて悩んでます。,キンドル,キンドル本,ノクターンノベルズ

新版・肉弾列車と紅い薔薇』有料ランキング47位。
1997年にコールドスリープされた高校生が目覚めた150年後の未来世界は、ヴァーチャル・リアリティーと人工知能に支配されたディストピアだった!新世代サイバーパンクSF。
新版・肉弾列車と紅い薔薇,キンドル,キンドル本

ぼちぼちでんな~。

Amazon KDP 土御門靖虎・作品リスト

Amazon KDP キンドル本の新刊です。
『リヴァイヴァル』
人生の負け犬だった主人公が、ひょんなことから高校生に戻って人生をリヴァイヴァルする話です。
※全編濡れ場Hシーンの第2話「美術室」から読み始めて、第1話「逆回転」は読み飛ばしてしまって差し支えありません。

第2話「美術室」より
「ブリーフ脱いで見せて」
「やだよ!」
「あたしも脱ぐから、それならいいでしょ?」
(なにを言い出すんだ、このひとは?)
 寧々果が両手を背中に回す。プチプチッとホックの外れる音がした。肩のブラひもが緩む。水色のブラのカップを両手で押さえる。スローモーションのようにゆっくりとブラひもが肩から滑り落ちる。両手で寄せているせいで、さっきよりも更に深い胸の谷間が出来ている。その様を見つめている僕はハァハァと息が荒くなっていた。
 寧々果が焦らすように、ゆっくりとブラのカップを下げていく。白い乳肌に桃色の乳輪の端が見えてくる。やがて乳首が顔を出した。桃色の蕾は固くしこり立ち、乳輪は小高く盛り上がっている。見ると寧々果も頬が紅潮していた。発情したメスの顔つきになっている。ブラを完全に外すと、ばるるんっと爆乳が溢れ出した。垂れてもおかしくない超弩級の砲弾型の乳房を十七歳の若い肌が支えている。僕は、まろやかなカーブを描く巨大メロンに目が釘付けになった。挑発的な乳房に圧倒される。ブラから開放されたロケットおっぱいは伸び伸びと突き出し、もはや谷間は消え去っていた。寧々果が身じろぎするだけで、たわわに実った爆乳果実がユサユサと揺れる。僕の心臓がバクバクいってる。血圧は軽く二百を超えているに違いない。僕は扇情的なロケット乳の虜(とりこ)になっていた。白い乳肌に薄っすらと透けて見える青い静脈の一本一本まで愛おしい。
「アンタの番」
「え?」
 聞き返した声が引っくり返っていた。
「今度はアンタの番。アンタがブリーフを脱いだら、あたしもショーツを脱ぐよ」
 悪戯っぽい目つきで寧々果が僕を見つめる。

合計文字数 126,704文字、原稿用紙 316枚分です。
cover

↑このページのトップヘ